オキシトシンオイル

水と火（油）の融合　・　次世代オイル

水と油は混ざらないものとされている常識を覆す事実がすこしづつ明らかになってきました。

エマルジョン、ナノテクノロジーなどの油の隙間に水分子が入り込むエマルジョンとは一線を画する水と油が化合するという技術を可能にしたのが、自然現象の極限での変化に影響をあたえていると考えられる空間を再現する水素水過熱水蒸気です。

新しい技術でありながら、登り窯や日本刀の製鉄で奇跡といわれる現象とおなじことが起こっていると考えられます。

水と炭素から石油ができる技術も公開されるようになったいま、これまでのように水と油は混ざり合わないという認識は今後薄れていくことだと思います。

劣化する油は酸素と結合する酸化であり、酸化は人体に悪い影響をおよぼします。

酸素の少ない空間で分解・合成することは、自然界で油が水にもどる発酵と類似した現象です。

長時間かかる油の発酵が新技術の水素水過熱蒸気を使うと、わずか１日で油が分解、水分子と合成するという現象が起こります。

オキシトシンオイルはこの技術をつかってうまれました。安全性を確保し、オイルの効果をどんな計測器よりもはやくかつ正確にこたえを出す、人の脳を使って客観的に評価します。

カホアルペではWBCプログラムでこのオイルを使った自分臨床試験を行なっています。食べてもよい安全なオイルをつかって、セルフマッサージなどによる、リラックス効果を体験できます。

オキシトシンオイルに関して、ご関心があるかたは、カホアルペにて体験、説明を行なっていますのでお気軽にお問い合わせください。